徳持幼稚園

よくあそび よくまなび ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

よくあそび よくまなび
ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

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2024/11/16
令和6年度学芸会
🌟👏💃🌠 あと数時間で学芸会が始まります👏👏
ウェルカム係のフラミンゴ🦩🦩🦩トリオも到着しました✨
看板を見上げてるのは………😺😸😹
一番乗りのお散歩ネコちゃんでした😆
想い出に残る1日になりますように😊
2024/10/30
👻☠ 🎃ハロウィン登園日🎃
思い思いに仮装して幼稚園に来ましたが、登園時間帯は残念ながら☔……部屋に入ってからは元気いっぱいでした🎃
今日は欠席ゼロ👏
先生たちもプチ仮装で過ごしました😀
2024/10/22
芋掘り遠足(1)
🍠芋掘り遠足・農園到着🍠 とてもいいお天気に恵まれて、広い農園のお芋畑で、思い切り芋掘りを満喫できました🍠
大きなお芋を掘り出して、ビックリ👀そしてニッコリ😊 自分で掘ったお芋🍠を、観光バスまで運んだあと、お弁当タイム😋
食後は、農園の周囲をぐるりと散策🎶して帰って来ました🚍️
2024/10/22
芋掘り遠足(2)
🍠芋掘り遠足・農園到着🍠 とてもいいお天気に恵まれて、広い農園のお芋畑で、思い切り芋掘りを満喫できました🍠 大きなお芋を掘り出して、ビックリ👀そしてニッコリ😊 自分で掘ったお芋🍠を、観光バスまで運んだあと、お弁当タイム😋 食後は、農園の周囲をぐるりと散策🎶して帰って来ました🚍️ とても楽しく満足のいくお芋掘り遠足でした🍠
2024/10/21
📣綱引き大会📣
全クラスが紅白に分かれての綱引き大会😀 対戦6試合🔅 最後は年長クラス対先生たち💡 対戦は〜3学年合同・年長年中・年少・年長・年中・年中年少🏆 どのチームも、1勝することが出来ました🎶
2024/10/07
🏃運動会🚶(1)
晴天とはいきませんでしたが、元気よく笑顔で楽しく運動会を行えました🙆 お出でになられたご家族の皆様をはじめ、多くの方々のご協力のもと、無事に終了することが出来ました💮 ありがとうございました😊☺️
2024/10/06
🏃運動会🚶(2)
晴天とはいきませんでしたが、元気よく笑顔で楽しく運動会を行えました🙆
お出でになられたご家族の皆様をはじめ、多くの方々のご協力のもと、無事に終了することが出来ました💮
ありがとうございました😊☺️
2024/09/27
年少クラス 園長先生との『すくすくひろば』
🪅年少クラス🪅 園長先生との『すくすくひろば』 はじめに背すじを伸ばしての、正しい姿勢をとり、静かに気持ちを整えます🙂 今日は紅白玉を使って、投げることを体験しました🤾 ◯の中へ・◯を飛び越す・カゴの中へ投げ入れる・動物パネルの口の中・先生に投げて渡すなど…… 投げるという機会が少ない日常になっているので、小さなボールなどを使ってご家庭でも遊んでみてくださいね🙆 『すくすくひろば』のあとは、運動会で披露するリズム遊戯の練習を元気に楽しくしました💮
2024/09/24
月に1度の三角食べ
2学期に入り、今日の給食から月に1度の三角食べに年中クラスも加わりました。初回のオリエンテーションを、給食チームの2名の栄養士さんから受けました。各自持参のお茶碗に、菜っ葉ご飯をよそいました🍚
2024/09/12
敬朗 (老) の集い(1)
🙂敬朗 (老) の集い😀
遠方からの方々も含めて、多くのおじい様・おばあ様が参加してくださいました🎵
歌に、肩叩き・手あそび👏・ゲーム・紙飛行機作り・トランプ🃏遊びなど、一緒に楽しく行いました🙆
年中クラスでは、おばあ様がウクレレを披露してくださり、みんなで「はたらくくるま」を歌いました🙌
年長クラスでは、あやとりを披露😄
年少クラスは、お膝に乗っていくつものゲームを展開し、すっかりくつろいでいました💮
とても和やかで、ほっこりとしたひとときになりました☺️
成長と発達のスピードは、おひとりお一人すべて違います。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。