徳持幼稚園

よくあそび よくまなび ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

よくあそび よくまなび
ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

よくあそび よくまなび
ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

学校法人池上学園 徳持幼稚園・トップページ

2024/06/07
体育指導・保護者参観日
年長クラスの体育指導・保護者参観日 毎週金曜日の体育指導の様子を、保護者の方々に見ていただきました💪 マットのヘリをしっかりと握って、脇を締めての大根抜き! 抜かれないように頑張るおともだちと、抜こうとする保護者の方々☺️みんな頑張りました🙌 マットでの前転・平均台渡り・熊さんになってのジグザグ歩き🐻 運動に一段落つけて、親子でお題をもらってのお絵描き当てゲームなどなど、楽しく続いていきました💮 親子で給食もいただきました😋
2024/06/06
えいごであそぼう
年長クラス〜えいごであそぼうのレッスン日です✨ いつもやさしいネイティブスピーカーの講師から「今日のテーマは家族」をベースに、Father〜Mother〜Brother〜Sister〜Baby〜☺️SONG・DANCE・GAMEと、楽しいレッスンでした🙌
2024/06/04
歯みがき集会
🪥歯みがき集会🪥 それぞれの学年ごとに、折り紙で作った手作り歯ブラシとコップを持って・・・🪥と🥛。 「はははのはなし」の大型紙芝居を見たあとに、みんなで歯みがきごっこをしました🦷😬
2024/06/03
避難訓練
今年度3回目の避難訓練は、実際に消防署の方々にお越しいただいての総合訓練でした🚒避難〜通報訓練〜消火訓練に加えて、消防車の見学👀年少さんは、初めての園庭避難でした🙆終了後は、ありがとうと手を振ってお見送りしました🙋
2024/06/03
衣替え
今日から衣替え😊セーラーと麦わら帽子🌞での登園風景です✨ お部屋で、体操服に着替えて、1日が始まります🙋
2024/05/30
未就園親子登園日
未就園親子登園日🙌 登園してホールで自由に遊んだあと、歌と手遊び〜キャンディとキャンディボックスを製作〜どうぶつ体操〜音楽に合わせてウォーク〜親子で追いかけっこや🎈風船遊び🎈 今日のお楽しみは、はらぺこあおむしのペープサート〜おみやげは、手作りのクマ🐻さんバッジでした☺️ 6月は、17日(月)と26日(水)です😊 ご参加お待ちしております🌈
2024/05/22
未就園親子登園日☺️
バギーカーに乗せたメルちゃんとお散歩ゲーム〜親子でカラーボールを使っての遊び〜紙芝居などの内容でした🙆 次回は、05/30の木曜日・6月は、17日の月曜日と26日の水曜日です。 参加ご希望の方は、お電話ください😊
2024/05/21
アゲハチョウ
今日もアゲハチョウが無事に羽化しました🦋 今日羽化したアゲハチョウは、サナギで越冬してきた羽化したアゲハチョウとは別に、春に幼虫から成長して羽化しました🦋
2024/05/20
J・R・C (青少年赤十字)
J・R・C (青少年赤十字) 登録更新式。 日本赤十字社東京都支部 青少年ボランティア課の方2名を、お迎えしました。 先生たちが掛図を使って、J・R・C の活動についてお話をしたあと、集まった義援金をお渡ししました。 『気づき 考え 実行する』を目標として、日々自分たちで何が出来るかを見つけていきます🙆🧑‍🤝‍🧑👭
2024/05/10
親子遠足(3)
成長と発達のスピードは、おひとりお一人すべて違います。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。