徳持幼稚園

よくあそび よくまなび ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

よくあそび よくまなび
ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

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ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

学校法人池上学園 徳持幼稚園・トップページ

2024/07/04
大きな大きな西瓜
🍉🍉🍉 卒業生のお父様・お母様から、昨年に引き続き鳥取県産の大きな大きな🍉西瓜🍉をいただきました🎆 去年いただいた時も、初めて見る大きさにビックリ💡👀💡しましたが、今回のもまたとても大きいです✨ 明日金曜日の🎋七夕メニューの給食に、この大きな🍉西瓜🍉も加わります💮 ☀️暑い☀️中を、幼稚園まで大きな大きな🍉西瓜🍉を届けてくださり、ありがとうございました😊
2024/06/28
年中・年長クラスの体育指導の日
年中・年長クラスの体育指導の日〜年中クラスのドッジボール〜お尻を床につけての鬼ごっこ👹鬼にタッチされたら、お山のトンネルになっておともだちにくぐってもらったら復活💪 年長クラスは、運動会に向けて、徳持体操 (組体操) のワザを順調に増やしています✌️
2024/06/26
未就園親子登園日
未就園親子登園日〜今日の製作はくるくる凧🪁 画用紙に描かれた渦巻🌀に好きな色や模様をつけて、保護者の方に線に沿って切って✄もらい、紐をつけて出来上がり😀 完成した凧を持って、飛ばして遊びました🪁 ゲームは、ボールはこび🙂 動物パネルの目や口に、ボールを投げ入れました🙆 今回のお楽しみは、パネルシアター😊 おみやげは、ケロッピーのバッチでした🙌
2024/06/24
たまいれ大会
たまいれ大会🙌 今日は陽射しが強く気温も上昇していたので、園庭でのたまいれ大会を、ホールに変更して行ないました🎵 年中と年長クラスの混合チームの対戦と、年中対年長・男の子対女の子・年少クラスは、時間内にいくつたまを入れられるかを、それぞれ頑張って楽しみました🙆 各学年それぞれに、トロフィー🏆と参加賞のフルーツグミがいきました🎵
2024/06/17
未就園親子登園日
未就園親子登園日☺️いつものように、元気なお返事から始まりました🙋 歌〜製作・紙皿を使ったゆらゆらかたつむり🐌🐌 サイコロを転がして、出た動物さんに変身🐻🐵🐰お楽しみは、大型絵本〜おみやげはあじさいのバッチでした✨
2024/06/13
年少クラスの保育参観日
キ🎂の製作✨ クレヨンで色を塗ったロウソク・🍓いちご・クリームをはさみ✂で切って、トッピングしました🙆 だるまさんが転んだを披露して、親子で「ひっつき もっつき」の身体あそびで楽しみました😊 このあと、親子で給食タイムになりました🙆
2024/06/11
保育参観日
年中クラスの保育参観日☺️ あじさいの折り紙製作〜親子のふれあい遊び〜担任の2人の先生が演じるパネルシアター😊親子で給食をいただいて、楽しく過ごしました🙆
2024/06/07
体育指導・保護者参観日
年長クラスの体育指導・保護者参観日 毎週金曜日の体育指導の様子を、保護者の方々に見ていただきました💪 マットのヘリをしっかりと握って、脇を締めての大根抜き! 抜かれないように頑張るおともだちと、抜こうとする保護者の方々☺️みんな頑張りました🙌 マットでの前転・平均台渡り・熊さんになってのジグザグ歩き🐻 運動に一段落つけて、親子でお題をもらってのお絵描き当てゲームなどなど、楽しく続いていきました💮 親子で給食もいただきました😋
2024/06/06
えいごであそぼう
年長クラス〜えいごであそぼうのレッスン日です✨ いつもやさしいネイティブスピーカーの講師から「今日のテーマは家族」をベースに、Father〜Mother〜Brother〜Sister〜Baby〜☺️SONG・DANCE・GAMEと、楽しいレッスンでした🙌
2024/06/04
歯みがき集会
🪥歯みがき集会🪥 それぞれの学年ごとに、折り紙で作った手作り歯ブラシとコップを持って・・・🪥と🥛。 「はははのはなし」の大型紙芝居を見たあとに、みんなで歯みがきごっこをしました🦷😬
成長と発達のスピードは、おひとりお一人すべて違います。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。