徳持幼稚園

よくあそび よくまなび ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

よくあそび よくまなび
ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

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ゆたかな心を育てる幼児と父母の学校

学校法人池上学園 徳持幼稚園・トップページ

2024/05/10
親子遠足(2)
現地到着〜恵まれた天候のもと、緑🌲🌳いっぱいの広々とした緑地🌱 踊ったり💃〜走ったり🏃〜ゲームをして〜待ちに待ったお弁当🍱
食後は、散策〜大きな桑の実・大きな葉っぱと甘い香りの栃の花 手作りしたストロートンボ・ぐるぐるヘビ・シャカシャカなどでも遊べました😀
楽しい親子遠足の1日でした😊
2024/05/10
親子遠足
晴れました! 観光バス3台に 乗って親子遠足出発です てるてる坊主さんありがとう。 みんなでたくさん遊んで、おいしいお弁当 食べて、たっぷりと楽しんで来てください♬ 行ってらっしゃい
2024/05/05
こどもの日
こどもの日です🎏 元気に泳ぐ鯉のぼり🎏 今日もアゲハチョウが羽化しました🦋 藤の葉にとまってから、一気に大空に飛んで行きました😊
2024/04/16
避難訓練(1)
新学期初めての避難訓練を行いました 今回は地震時想定の訓練です! 園長先生の非常放送の指示に従い、①各教室で自分の身 (とりわけ頭) を守る姿勢をとる〜机の下にもぐる ② 防災クッションをかぶり、園庭に避難。年長クラスは、すべり台を使っての降下。 ③お・か・し・もの、お約束をみんなで確認。 園庭にて、安全確認・人数確認をしたのち、一旦教室に戻り、防災クッションを戻し、外靴に履き替えて、再び園庭に集合。 引き続き全体朝礼〜鯉のぼりが泳ぐなか、幼稚園の歌を唄い、はとぽっぽ体操をしました☆ 行進曲に合わせて各教室に戻りました。
2024/04/16
避難訓練(2)
2024/04/13
新学期のスタート
新学期のスタートと同時に、鯉のぼりも泳ぎ始めました。 暴風雨みたい日があったり、急に雨が降ってきたりと、安定しない天気の日もありますが、それでも勢いよくなびいています♬ 武者人形 (五月人形) も登場しました!
2024/04/06
令和6(2024) 年度入園式
令和6(2024) 年度入園式
今日からいよいよ始まります
2024/03/21
令和5年度 卒業式
19日の3学期終業式を経て、今日は卒業式を迎えました❇️たくさんの想い出を抱いて、無事にご家族の皆様におかえしすることが出来ました
ご卒業おめでとうございます
たくさんたくさん、ありがとうございました
2024/02/28
日本赤十字社 ハートラちゃん来園
「きたかぜのくれたテーブルかけ」を見たあとに、本園の加盟する日本赤十字社東京都支部の青少年ボランティア課の方々とボランティアの大学生さんが、キャラクターのハートラちゃんと来園☺️DVD(J・R・C=青少年赤十字について)を見て、講師の先生からお話を伺い、ハートラちゃんと一緒にクイズをしたりふれあい、楽しいひとときを過ごしました
お部屋に戻った年長クラスのおともだちが、ハートラちゃんを描きたいと言って、みんなで描いていました❣
2024/02/27
【年少クラス】街めぐり
年中・年長クラスのおともだちに見送られ、北風ピューピューの中、園長先生と専属のガードマンさんも一緒に出発しました❇️ 自分で書いたお手紙をレターパックに入れて、郵便局のポスト に投函しました✉️幼稚園にいつ配達されるかなぁ⁉️ お楽しみです☺️池上の街を散歩して、お花屋さんで、今日のお当番さん2人が、好きな花束を選びました☺️「このお花ください」お金もきちんとお支払。 線路脇の大きな椿のお花の下を通って、池上線が来るのを待ちました
幼稚園に帰ってからは、お隣のクラスにお花をお裾分け。 楽しいひとときでした
成長と発達のスピードは、おひとりお一人すべて違います。
それが自然であり、同じことを同じように進めて行く (進んで行かせる) ということは、むしろ不自然であると考えています。
お子さんたちそれぞれの個性や、これから開花する無限の能力・可能性が芽生え始める大切な時期を、ご家庭と共に一緒に歩んで行きましょうというのが、本園の精神のひとつでもあります。
例えば何かが出来るようになった時や出来た時に、乳幼児期であればなおさらに、その成果に目を細めて喜ばれることだと思います。
同時に、乳幼児期のご本人にとっても、周囲の反応を感じとりながら達成感のような気分になっていることは間違いありません。
こうしたどんなに小さなことでも、出来たという積み重ねが、さらなる一歩につながっていくと考えています。こうした体験を、大切に育んでいきたいのです。
新しい環境というのは、大人でも戸惑いを感じるものです。ましてや乳幼児期のお子さんたちであれば、泣いたりいやがったりをすることは、当たり前の行動です。
ここで急いで、慌てて無理やり落ち着かせようとしたり、何かを詰めこみ習得させようと強いることは、これからの一歩一歩の歩みを思う時、必ずしもいいことだとは思えないのです。
毎日ではなくとも、日々の流れの中では、どんなに小さな歩みであろうとも、小さなお子さんにとっては、確実に前進しているのです。
ご家庭でお子さんの成長・発達に、喜び・悩み、時には苦しみながらも子育てに向き合われている皆様方と、わたしたちスタッフ一同の気持ちは、ひとつです。
共感し、共有し、時には専門家のアドバイスも交えながら、常により良い環境と接し方を追求してまいります。
健やかな心とからだ、生きる力の基礎が培われていきます
幼児期の子どもは、「遊び」を通してすこやかな心とからだが育まれていくのです。
まさに「遊び」は「生活」そのものであり、「学び」そのものなのです。幼稚園は、子どもの成長の糧となる遊びの「場」なのです。
コンピュータ・ゲームなどの仮想現実(バーチャル・リアリティー)の遊びではなく、「本物」の遊びを経験する場、それが幼稚園なのです。
知育・徳育・体育の調和をめざします
全クラス二人担任教諭とし、きめ細かな保育を実践しています
とくもち幼稚園では、文科省の定める「幼稚園教育要領」に基づいて、子どもひとりひとりの興味や関心をたいせつにした遊びや活動を計画しています。
このような遊びや活動を通して、感性や社会性、道徳性、創造性や知性などの人間形成に大切な基礎が育まれていくのです。
思いやりの心は、友だちや先生とのふれあいから
友だちや先生とのふれあい、動・植物とのふれあいを通して、やさしさや共感、思いやりなどの「豊かな心」、約束を守ること、みんなで協力することなどの「社会性」が育っていきます。
家庭と幼稚園が共に育ち合うことをめざしています
幼稚園生活を実り豊かにするためには、家庭と幼稚園が共に協力し合い、共に考え、共に育ち合う教育=共育が必要なのです。
とくもち幼稚園では、クラス懇談会や個人面談、めだかの学校(子育て学習会)などを通して、家庭教育と幼稚園教育との連携をたいせつにしています。
「育心会」(保護者の集い)の活動を通して、保護者相互の連携・親睦を図っています。
さらに、預かり保育の実施により、保護者の子育てを支援(サポート)しています。